2010年5月10日月曜日

(珍しいこと)^2

土曜日に雀荘デビューしたときの話、雀荘デビューといっても友人+友人の麻雀仲間とのセット卓だけど。

東4局0本場中盤での出来事
南家で一位だったけど、場は平らな方
上家と対家がリーチ、下家は勝負に出てる
西西南南東東2p3p4p7p ポン:北北北
(7pは生牌かあ・・・リーチしてる二人の捨牌からしてダブロンの可能性も高いなあ・・・小四喜狙うんだったらこれくらいのリスクは背負ってもお釣り来るかな?)
そんなことを考えつつツモった牌は北
(本来は捨てるべきなんだろうけど、なんとなくカンしたいなあ・・・まあチャンカンはあり得ないからいいかあ)
「カン!」
そしてリンシャンから牌をツモるとそこには東の文字が!!
(小四喜テンパイ北━━━北北北東東東(゚∀゚)南南西西2p3p4p━━━!!!)
さっきの7pのことをすっかり忘れ何も考えずに7pを捨て―








「「「ロン」」」

まさかのトリロンオチかよ!
そう思った途端に対局直前に話したあることを思い出す
『ダブロンはどうする?頭ハネ?』
『普通に払うでよくない?で、トリロンは流れかな?』
『じゃあそれで』
何とか難は逃れたw初の小四喜は逃したけどorz
という小四喜×トリロン流れのかなり珍しい組み合わせを起こしたという話

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